昨日はそらちゃんにひきずられて系譜やってきましたー。
kaiの切断が激しすぎて離脱しまくり、ソロじゃ無理だろJK!とリタだらけ。
弓とかランスとか使ったけどあっさり死亡しまくった。
なんだあれ!あの夫婦はしゃぎすぎだろ!
何度も挑戦するも失敗続き、そろそろ日も変わってしまうから最後の挑戦だねーとお互いに得意な武器で挑む。
(私太刀、そらちゃん双剣)
そしたらなんか勝てました。
あれ!回復薬あまってんだけど!(笑)
何はともあれクリア出来ましたvv
すっごい嬉しくて一人で「うおおお」ってリアルに叫んでもうた…(恥)
部位破壊は羽のみだったから(とにかくクリア一直線)、天鱗は火竜のがいっこだけ。
私は雌のが欲しかったりするんだけどね!
この物欲センサーがっ!!
次回は頭破壊したいです。
で、ポタも昨日読み終わりました。
以下感想なので読んでない方は注意。
話の終わりとしては、予想通りでした。
ただ、ヴォルデモートと対峙したときの、ハリーの「死ぬ勇気」には心を打たれました。
でも死ぬ覚悟があったから生き残れた。
それはまさに「死ぬ気の炎」だと思います。
ハリーの場合は額ではなく、胸の奥に灯ったわけですが。
スネイプについては、あの献身ぶりがなんだか「容疑者Xの献身」みたいでした。
スネイプの一途な愛と、ダンブルドアに対する忠誠心がわかったとき、この先生は素晴らしい方なのだと改めて思いました。
(でも一番好きな先生はマクゴナガル先生だったりする)
フレッドやリーマスは残念だけど、これで天国で親世代がみんな揃ったから、今頃皆で飲み明かしてるんじゃないかな。
もちろんジェームズはスネイプをいじめて(笑)
これでハリポタは終わったんですね。
まだ映画はあるけど、実写になった時に好きな人たちが目の前で死んでいく様を見ることに果たして耐えられるか不安です。
ドビーとフレッドは、生き残って欲しかったな…。
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